続 プーチ スクリーン
先日アマゾンでポチったスクリーン。梅雨の晴れ間に12時間ほど走った感想。走ったのは、129→412→上野原丹波山線→大菩薩峠→雁坂みち→彩甲斐街道→140→407→254→16→県央道→129。簡単に言えば、合計321kmで大部分が峠だけど郊外の多少混雑した道と高速も少しの構成。
身長175cmだと、良い時と悪い時がある。ある速度域では、スクリーンで押し上げられて圧縮された空気がヘルメットにぶつかってくるような感じ。もう10cm座高が低かったらスッポリ保護領域に入れると思う。
伏せればいいじゃんと思うけど、70km/h前後で伏せるのは気が引ける。70km/h以下の風圧なら元々大したことないし、それ以上の速度域だと多少伏せればヘルメット直撃感は和らぐ。100km/h以上?では明らかに楽なので、結局は付けて良かった!
帰宅後にスクリーンに付いている虫の亡骸をみたら、これが全部体に当たってたはずなのか…とゾッとした。
スクリーン以上に効果的だったのは「ソフト99 ウインドウケア ガラコBLAVE(ブレイヴ) 」。ヘルメットとシールドに塗っているが、汚れ自体が付きにくくなるし付いても簡単に落とせる。久しぶりに感動の商品だった。
見慣れたら…それなりにカッコイイ?
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