30年ぶりに…

バイクですり抜け中に、車のミラーと自分のミラーがソフトタッチ。

ギリギリの幅とかではなく、ぶつかるはずもない状況で油断した。

とっさに「あっ!」と叫んで急停止。

ドライバーを見ると…苦笑いで「行っていいよ」。

「すみまん!」と叫んで、恥ずかしさに負けて逃げるように走り去った。


30年前の時は、謝る自分にネチネチと嫌味を言い続ける母娘に、最後には…だったなぁ。


まさか自分がすり抜けでミラーを当てることになるなんて思っていなかったし、こんなに落ち込むと思っていなかったので、書き留めておこう。